Triquilar ED効果

避妊用ピル NAVI

Triquilar ED効果

Triquilar ED(トリキュラーエブリデイ)はいわゆる低用量ピルのひとつです。
低用量ピルとはエストロゲンとプロゲステノーゲンこれら2つのホルモンを混合した薬です。
これらは妊娠した時に分泌されるホルモンで、妊娠時の20分の1以下の少量となっています。
服用することにより、あたかも妊娠しているような状態になるため、排卵が止まります。
それにより避妊の効果を生み出す仕組みとなっています。
ほかにも着床を抑制する、子宮に精子を侵入させないなどの効果もあります。
こうした避妊薬としての効果の他に、副効用として月経痛の緩和や月経料の軽減、不順や貧血の改善や、ホルモンバランスを変化させることでにきびや多毛症の改善といった働きもあります。
排卵抑制によって子宮外妊娠を減らしたり卵巣嚢腫を防ぐなどの効果も期待できます。
ただし、こうした結果が必ずしも全ての人に現れるわけではないので、医師とよく相談することが大切です。

Triquilar ED(トリキュラーエブリデイ)は黄体ホルモンレボノルゲストレルと、卵胞ホルモンエチニルエストラジオールを配合した低用量ピルです。
用量を三段階に分けた「三相性」タイプになります。
基本は21日間服用しますが、1錠当たりのホルモンの量が違う錠剤を段階的に服用します。
そうすることによって自然なホルモン分泌に近づけながら補充します。
三相性は飲み間違いをしやすいので注意が必要です。

飲み方は、生理の初日から服用を始め、1日1錠ずつシートの矢印通りに飲みます。
赤褐色のものを6日間服用後、白い錠剤を5日間。
そして黄褐色を10日間という流れです。
段階的にホルモン量を増やしていくので、高い避妊効果を保ったまま一周期のホルモンの含有量は低くなっていく仕組みになっています。
21日服用後、大きい白色の錠剤(ホルモンの入っていない錠剤)を7日間飲みます。
28日で一周期となり、29日目からまた新しいシートを始めます。
休薬日として服用しない日があると、つい何日目か忘れてしまいがちですが、この方法なら毎日飲み続けるので忘れにくいと言えます。
プラセボ錠(ホルモンの入っていない白い錠剤)は飲み忘れても影響はありません。